どんなお店？
お芋の桐原さんは、店舗を持たない焼き芋屋さん。注文はネットで（Instagram、Twitter、LINE、メールなど）、受取りは軽井沢町借宿のオフィス兼自宅（浅間ふれあい公園近く）か、宅配かを選ぶことができます。また、中軽井沢のeyecurry/Nudgeさんでも取り扱いがあります。
熊本から仕入れた紅はるかを、じっくり1時間半かけて焼き上げるそう。「こんな甘い焼き芋は食べたことがない」と評判です。ちなみに私も大ファン。
黒木さんのお芋の桐原創設エピソードやさつま芋へのこだわりなど、インタビュー記事をご覧ください。
メニュー
直接受取りに行かれる方は、下記メニューです。宅配の場合は別途送料がかかります。
注文してから2～3日で受取りもしくは発送が可能だそうですが、状況により異なりますので、詳しくはお問合せください。
| 750g | 1,080円 （税込） （4-5本） |
| 1.0kg | 1,200円 （税込） （5-6本） |
| 1.5kg | 1,500円 （税込） （7-8本） |
| 2.0kg | 1,800円 （税込） （9-10本） |
| 2.5kg | 2,100円 （税込） （11-12本） |
実食レポート
今回はLINEで1kgをオーダーさせていただきました。
どどどんと7本！※芋の重量によって、本数は異なります。
冷凍されているので、食べる分だけ解凍して食べます。我が家は子供たちが大好きなので、見つかるとあっという間になくなってしまいます・・。
袋から出して、ラップなしでレンジで２分。温めムラがあれば少しずつ様子を見ながら温めます。冷凍なのに、こうやって温めると焼きたてのようになるのが不思議ですよね。
蜜がすごい・・
うーん。キャンプで焼き芋をしますが、ほくほくはするけど、こんなにねっとり甘くはならない。やっぱり専門店は違いますね。
我が家は既製品のお菓子やジュースはほどんど置いてないのですが、やっぱり子供なので甘いものが大好き。そんな子供のおやつのためにも家にストックしています。
まとめ
ねっとり甘いお芋の桐原さんの焼き芋。これは焼き芋というよりも、もはやスイーツ！小さまお子様やご自身のギルティーフリーなおやつとしてもおすすめです。焼き芋は11月中旬から予約を開始し、販売は12月上旬から。今現在（22年7月上旬）、今期分としてはもう残りが少なくなっているそう。期間限定の焼き芋、是非一度試して見てくださいね。
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